家族信託Q&A

Aさん
Aさん

家族信託は、銀行の信託と違うのですか?

相談センター
相談センター

そうですね。

同じ「信託」という言葉を使いますが、家族信託は、銀行のものとは全く異なる制度です。

もしご本人が認知症等により意思疎通ができなくなった場合、ほとんど全ての手続きができなくなります。当然、銀行の手続きもできません。

しかし、家族で契約する家族信託は認知症でも手続き可能ですので、そこは大きく違うところです。

家族信託は、介護に備えることができる大切な制度です。

Bさん
Bさん

親が入院中なのですが、相談に乗ってもらえますか?

相談センター
相談センター

もちろん大丈夫です。

今の時代、病院や施設に入院・入居されているご本人への面会は、とても難しくなっています。

そこで私達は、受託者であるお子様が面会される際に、ビデオ通話で面会・お話させていただきます。

司法書士や行政書士も同席し、ご本人のご意思を確認させていただくことも可能です。

しかし、やはり直接お会いして笑顔まじりでお話することができれば、それが一番です。

一日も早く、元のお元気な状態となることを望んでおります。

Cさん
Cさん

親ではなく、叔母との契約はできますか?

相談センター
相談センター

はい、大丈夫です。

通常の家族信託契約は親子間で結ぶことが多いのですが、叔父・叔母と甥・姪との契約も、十分に考えられます。

委託者に子どもがいない場合などは、自分の介護の時代への備えを、親戚に託さなければならないこともあります。

この場合の気を付ける点としては、委託者が亡くなられた際に(一般的に)相続人が多いことです。

そこで、家族信託に加えて遺言書を作成することが大切です。

受託者になる方の負担を軽くする意味でも、より多くのお話合いが必要になるかもしれません。

相談センター
相談センター

相談センター
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一般社団法人 民事信託相談センター